小さな画廊

  1.  私は趣味で日本画を描いている。最初の師匠は父の横井南邨だった。後に山根元寿朗先生、甲士三郎先生などからも学んだ。特に錦鯉の絵は父の友人である山下閑城先生から学んだ。
  2.  今までに描いた思い出の絵を気の向くままに逐次、ここに展示してゆくこととする。
     (絵をクリックすると拡大します。)


小鹿(12号F)




七里が浜の童たち::第58回新興展(100号)



薫風(15号)


彩宴(30号) 町田市三輪町「あいこう保育園」に展示されている


 好日(10号)


 彩游: 第51回新興展(120号)
 防衛大学校の幹部食堂前に展示されている


越中五箇山(12号)


枝垂桜(15号) 著書「西行と崇徳上皇・その後の静御前」の表紙に用いられた


 白糸の滝:第44回新興展(80号)


 兵馬俑の武人たち:第45回新興展(100号)



兵馬俑(130号)


 石鎚山:第53回新興展(100号)


 戻ってきた川:第47回新興展(100号)




 四国遍路(その1):第54回新興展(100号)


 四国遍路(その2)竹林寺(100号)


 紅白の牡丹(10号)


 淨心(12号)


 菖蒲(12号)


 彩泳(20号)


 秋月(12号)


 白山洞門(10号)


 浄池(軸物)


 白糸の滝(その2)


 早春の飯野山(讃岐富士)


 海道をゆく、国国遍路その3、新興展 (100号)


 紫陽花

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