2018年1月30日火曜日

日本国憲法は日本人の恥である


以下の広告は2018年1月28日の産経新聞に掲載されたていたものである。

 現在の日本国憲法の前に日本政府が作成した新憲法は占領軍に拒絶され、わずか2~3週間後に米軍によって示されたのが、現在の憲法である。

 この時、日本の各政党はその受け入れに反対であった、共産党も当時の野坂委員長が「自分の国を自分で守れないのでは独立国とは言えない」と強く反対した。しかしこれを受け入れないと天皇制にまで影響が及ぶかもしれないということで、日本政府はしぶしぶこれを受け入れた。

 その後、勝者の敗者への見せしめともいえる不当な東京裁判、さらには厳しい言論統制のもと、占領軍による日本人並びにマスコミに対する厳しい洗脳が始まった。

 つまり,あの戦争は全て日本側が悪かったとし、『真相はこうだ』と毎日、NHKで放送させるとともに、またこの憲法も日本人が喜んで受け入れたかのように洗脳したのであった。
 

 

 現在、国会で憲法の改正が議論されているが・・・当時、敵国側であった国の歴史学者から、この広告にあるような本が出ていることに注目されたい。



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