河野談話は撤回せよ
元慰安婦の軍による強制連行を認めたとされる河野談話が全く根拠のないもので日本の名誉が著しく傷つけられている。
つまり事実を無視し、謝罪を優先した「虚構の談話」であったことがわかっているのに、これを見直さないという管官房長官は如何なものか。
元慰安婦は、当時、その親が業者から金をもらい、13歳か14歳の頃、業者によって連れ出された筈である。元慰安婦から直接聞いたところでその真相がわかる筈がないというのは素人でも理解できる。
これまでもしばしば述べられてきたように、軍による強制的な連行はなかったのだ。日本国の名誉のためにも、河野談話は今すぐ撤回すべきである。
日韓間関係が重要なのは勿論であるが,事実を曲げてまで謝ることはない。事実を明らかしてこそ正しい歴史認識に立った外交といえよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿